おはようございます、ノ・ジェスです。
令和哲学カフェ7期では10月30日より
さらに新しいテーマが始まりました!
新しいSAMURAI5人と共に
「精神とは」を深めています。
火曜日の侍は大場龍夫さんです。
武士道の義・勇・仁・礼・誠・名・忠
の徳目に沿った心感覚を整理しています。
今回は仁のパート
「汝の敵を愛せよ・愛の精神とは」
をテーマとして
ジーザスの精神について取り上げました。
日本精神との関係性についても整理し
「AI時代の今、ジーザスが私たちに
一番伝えたい愛の精神とは」について
ディスカッションをして深めました。
ジーザスは人間の歴史にとって
個人のレベルで一番世界に
影響力を持っている人物です。
しかしジーザスの愛を超えている実践を
集団でしているのが実は日本です。
1945年8月15日の日本の決断と覚悟は
77年間アメリカを恨まず
戦争犯罪国家にさせずに、
集団のカルマを切り、
マイナスのカルマを切り、
核爆弾の連鎖を切りました。
領土、プライド・誇り・自信、世界戦略
すべて手放して、日本自らオール0化して
一番小さい点になったのです。
そしてアメリカを恨まずに、
アメリカの世界化のために頑張った
実績を持つのが日本です。
ジーザスの愛が、
しっぽ一個の精子の愛のレベルとしたならば、
日本の愛は100年人間の愛のレベルです。
日本全体が一つになり、すべてを手放して
耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び
どれだけ汚い水(悪口)がきても
すべてに耐えて、浄化できる自信感と
愛があるのです。
日本の愛はさざれ石の巌となりて
これは、日本という共同体への
確信だけではなく、人類80億を
日本のようにさせるというBeyond愛です。
日本の愛はジーザスの愛を超えて
愛とは何なのかを、
一番行動でみせる共同体です。
ジーザスが日本に
伝えたいことがあるとしたら
集団カルマを切った歴史的な実績を
持っていることを認識していないので
それを認識することくらいでしょうか。
これからマグマが噴出するように、
愛が大噴出する時がきます。
世界がウツ・自殺・戦争不可能になる
日本の愛が大爆発するのです。
現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
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