【20130913】科学的アプローチの限界

おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。

先日から「『客観的絶対世界1』を活用応用する時代とは?」をテーマに配信しています。

また科学的アプローチは、因果論に基づいていた客観的アプローチですから、人間一人ひとりにとって「自分と関係ない宇宙論」になってしまいます。
その結果、科学はつまらないという無関心にもつながっています。

さらに人間観についても、肉体レベルの人間を人間として規定している今の科学の人間観では、無限に大きい宇宙と比較すると、人間なんてちっぽけな存在だという人間の存在価値の限界も作ってしまうという現在地があります。

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