おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。
「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」
このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。
先日より、「日本から胎動する新しい経済発展モデル、認識経済」をテーマに配信しています。
私たちが観ているこの宇宙は、本当は無い状態なのです。宇宙を有るようにさせているのは、中外ひっくり5次元の動きです。
この5次元の動きは、映画「インターステラー」にも出てくる重力波の秘密につながります。映画では、重力に問題が起きて地球上に人間が住めなくなり、銀河系の外まで地球と同じような環境の惑星を探しに行きます。
重力波の秘密を知ることは、現実とは何なのかを知ることと同じです。
重力波自体は、例えば私が海の中にいたとして、私が動くと海の水が動くということです。このような魚と海と水の関係を重力現象と言っています。