【20250409】日本が草莽崛起するための要素とは 令和哲学カフェNo.980

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェはBEST BEING塾を
今年中に10300校つくるという流れから
月曜日と水曜日開催がスタートしました。
7ラウンドでは
人気のある哲学者1人を取り上げ、
完全学問・完全教育を具現化させていく
BEST BEING塾の
あり方・やり方・思い方・哲学を
深めています。

今回は荒牧明楽さんが、
吉田松陰について紹介しました。
吉田松陰は明治維新の精神的指導者・
理論者であり、「松下村塾」を通して
明治維新で活躍した志士達を
多く輩出しました。

草莽崛起(そうもうくっき)は
「在野の人よ、立ち上がれ」の意味で、
日本の若者を教育し、
志を持った一般の民衆が立ち上がることで
国を変えようとした吉田松陰の
有名な言葉です。
今回のディスカッションテーマは
「今の日本が草莽崛起するための
要素とは」でした。

5人の哲学者から出た要素を
ビルディングしたところ、
まずは日本が
①「外(Noh Jesu)を取り入れる」ことで、
②「完全知」に到達し、
BEST BEING塾が立ち上がり、
③「尊厳意思」をもって
主体的に学習する人達が量産され、
④「精神体として生きる」決断をした結果、
⑤昭和神宮ができるという内容になりました。

日本が一つになるために
唯一無二のシンボルが昭和神宮です。
1945年8月15日のリテラシーを
敗戦ではなく永遠な終戦で規定すること、
そして日本人ではなく
韓国人のNoh Jesuが言うことで客観できます。

明治維新の完成、令和維新のためには
朝鮮半島が一つになること、
日本と韓国が一つに繋がる拡張性が大事です。
トランプ政権が生まれたことは
国家主義の崩壊であり、
日韓兄弟国家は世界全体に
国家時代終了のシンボルとなるでしょう。

昭和神宮はアメリカを恨まずに
永遠な終戦をした、
昭和天皇の決断と覚悟と涙の象徴だからこそ、
日本はヒーリングされ、韓国からも
日本のすごさを認める人が
たくさん生まれてきます。

昭和天皇の偉大な決断を人類の宝にさせ、
日韓が悟りの時代を拓いていくためにも
BEST BEING塾が広がってAI開発・
人間開発の実績をみせる必要があります。
昭和天皇のリーダーシップによって
今の平和があることにプライドを持って
日本からメッセージ発信していくことが
大事です。

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