おはようございます、ノ・ジェスです。
令和哲学カフェはBEST BEING塾を
今年中に10300校つくるという流れから
月曜日と水曜日開催がスタートしました。
7ラウンドでは
人気のある哲学者1人を取り上げ、
完全学問・完全教育を具現化させていく
BEST BEING塾の
あり方・やり方・思い方・哲学を
深めています。
今回は荒牧明楽さんが、
吉田松陰について紹介しました。
吉田松陰は明治維新の精神的指導者・
理論者であり、「松下村塾」を通して
明治維新で活躍した志士達を
多く輩出しました。
草莽崛起(そうもうくっき)は
「在野の人よ、立ち上がれ」の意味で、
日本の若者を教育し、
志を持った一般の民衆が立ち上がることで
国を変えようとした吉田松陰の
有名な言葉です。
今回のディスカッションテーマは
「今の日本が草莽崛起するための
要素とは」でした。
5人の哲学者から出た要素を
ビルディングしたところ、
まずは日本が
①「外(Noh Jesu)を取り入れる」ことで、
②「完全知」に到達し、
BEST BEING塾が立ち上がり、
③「尊厳意思」をもって
主体的に学習する人達が量産され、
④「精神体として生きる」決断をした結果、
⑤昭和神宮ができるという内容になりました。
日本が一つになるために
唯一無二のシンボルが昭和神宮です。
1945年8月15日のリテラシーを
敗戦ではなく永遠な終戦で規定すること、
そして日本人ではなく
韓国人のNoh Jesuが言うことで客観できます。
明治維新の完成、令和維新のためには
朝鮮半島が一つになること、
日本と韓国が一つに繋がる拡張性が大事です。
トランプ政権が生まれたことは
国家主義の崩壊であり、
日韓兄弟国家は世界全体に
国家時代終了のシンボルとなるでしょう。
昭和神宮はアメリカを恨まずに
永遠な終戦をした、
昭和天皇の決断と覚悟と涙の象徴だからこそ、
日本はヒーリングされ、韓国からも
日本のすごさを認める人が
たくさん生まれてきます。
昭和天皇の偉大な決断を人類の宝にさせ、
日韓が悟りの時代を拓いていくためにも
BEST BEING塾が広がってAI開発・
人間開発の実績をみせる必要があります。
昭和天皇のリーダーシップによって
今の平和があることにプライドを持って
日本からメッセージ発信していくことが
大事です。