【20161202】決断している日本がやるべき使命とは

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「日韓がひとつになって、新しい未来文明をつくる」をテーマに配信しています。

日本は、集団全体が侍であるといえます。

人類が本当に手放さなければならないことがあります。それは、認識プレートです。

この皮膚感覚で物事を見ることを手放して、最も自分の深いところで、心がピーンと張っている状態から物事をすべてを観ることができる集団が日本です。

日本は「二度と戦争しない」と決断ができている国です。

通常、国家は戦争のために存在します。戦争しないと言えば国家ではありません。

では、戦争をしない日本は何をするのでしょうか。戦争以上のものをやらなければなりません。

戦争よりももっと激しいことは「愛」しかありません。戦争よりもっと激しく出会うのは「愛」なのです。

私は、日本はその勇気がある集団だと思います。このため、日本から未来文明が始まると確信しているのです。

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