おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。
「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」
このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。
先日より、「次世代のコンピュータ“認識OS”が拓くワクワク未来ビジョン!」をテーマに配信しています。
Apple社の存在目的とは、何でしょうか?
「人と違う考えができること」
それは、自分が世界を変えることができると確信している人達です。その人達によって実際に世界に変革が起きました。世界を変えた人達を敬意を表するために、Appleは存在すると言っています。
キーワードは、「Think different」。
今、日本はどうでしょうか。「Think different」と近いでしょうか、遠いでしょうか。
スマートフォンが当たり前の時代において、人と違う考えを持つ事とはどういうことでしょうか。
観術では、人間と人間が認識する宇宙自然は「有る」のが当たり前ではなく、実は「無い」のが当たり前の3次元立体画面に過ぎないのだと確信しています。
今までは、宇宙自然、多様な物質存在を暗記言語で語る世界でしたので、アナログ認識方式と言っていました。観術は、0と1(オンとオフ)のコンピュータ世界を貫いている世界です。ですから、デジタル認識方式と言っています。