【20160122】イメージ言語を使う観術の力

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「次世代のコンピュータ“認識OS”が拓くワクワク未来ビジョン!」をテーマに配信しています。

数学は偉大です。

現代では、太陽が10年後はどこに動くのか、電子がどう変わるのかなど、数学の運動方程式・量子力学で現実のすべてを語ることができます。しかも、1ミリもズレがありません。これらを発見した西洋の人間たちの功績は偉大です。

しかし、そこには心がなく、人々の尊厳がないのです。観点・心を入れて整理することが、とても重要です。

数学が得意でなくても、観術のイメージ言語で“イメージと概念”が整理できたら、数学博士たちが語る難しい分野を明確に理解できます。

このため、勉強が楽しくてたまらなくなるのです。どんどん知的好奇心が高まっていきます。

これがイメージ言語の力であり、これを道具に使うのが観術です。

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