おはようございます。
Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。
人類の歴史をリードしてきた成長エンジンの共通点である「溶鉱炉システム」。
その溶鉱炉システムの特徴は7つあります。残りの4つをお伝えします。
1. 古い世界をストップさせて、新しくスタートさせるリセットパワーをもつ
2. 次元上昇した、新しい自由度とバイタリティが得られる
3. 無秩序なジグソーパズルを秩序化、調和、全体化させる
4. 動力源、エネルギー、バイタリティの根源をつくりだす
現代の「情報知識社会」から、次に来る「感動社会」を想定したとき、その「感動社会」をリードする新成長エンジンとは、どのように創造されるのでしょうか?
次に来る「感動社会」、その中心資源を、私は「イメージ」だと思っています。
最も硬いといわれているダイヤモンドより、宇宙137億年の歴史の中ではるかに硬いもの。
それが、「体の範囲だけを人間だ」と思う「固定観念」であり、そこから出発する認識、思考、判断体系である「固定観点」です。
これだけ硬い世界を、最も柔軟なイメージに溶かすこと、つまり「感動社会の溶鉱炉」となるのが、5次元認識テクノロジーです。
それでは明日のメールマガジンもお楽しみに!