【20220911】80億が1つになってお祭りができる言語革命 令和哲学カフェ No.548 

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第5期
「Dignity Routine ~尊厳習慣~」
8ラウンドでは「言語を哲学する」
のテーマで、5人の哲学者
(パルメニデス、ライプニッツ、
ウィトゲンシュタイン、フロイト、
レヴィナス)の観点で開催しました。

今回は、「今まで言語哲学をやってみて、
言語とは何なのか?」のディスカッションをし、
下記のようにビルディングをまとめました。

1階はレヴィナスの「無限の存在の歓待」
2階はパルメニデスの
「人類全体の固定観念を破壊する」
3階はフロイトの
「感覚がオープンになって出会いを変える」
4階はウィトゲンシュタインの
「共通の設計図を共有したチームプレイ」
5階はライプニッツの
「出会い不可能なのに愛し愛される歓喜の道具」

今の言語は、7万年前に
原始人が作ったアナログ言語です。
すべてを切断し、
全体をみえなくさせる言語なので、
勉強してもわからないし、
おかしくなってしまいます。
こうなるのは誰かのせいではなく、
言語の問題です。
言語が変われば
すべてを抱きしめることができます。

日本は、心の国「日本」で生まれた
新言語1-5-1で
1人5人25人125人と共同体をつくり、
歴史最高のチームプレイができ、
世界を統一することができます。
それは、やがて最高の
オートプラットフォームやNFTまで繋がります。

80億人みんなが一つになって、
お祭りができるのが言語革命です。

7万年前の原始人が開発した
アナログ言語を次元上昇させ、
ものの観方が
「存在が動く」の時代を卒業させ、
「動きが存在させる」時代を
スタートさせることができます。

1-5-1の言語革命によって、
人類は、平和に、真理に、愛になれ、
創造主になることができます。
ですから、私は令和哲学カフェを
やり続けているのです。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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