おはようございます、ノ・ジェスです。
令和哲学カフェ6期は
「大和魂から希望の花が咲く令和魂へ
生きることと見つけたり!
明治維新~令和154年間を解き明かす!」
という新テーマで
21世紀侍の5人と共に
日本の近代歴史を紐解きながら
お届けしています。
冨沢亮太さんが担当の月曜日では
1945年から1960年の女性性の
集団武士道の歴史をとりあげています。
今回は、「人類と核兵器」についての
プレゼンテーションがありました。
もしも、核爆弾が落ちたらどうなるのかの
シミュレーションもみながら
「世界で唯一の被爆国・日本が
歩むべき道のり」を考えていきました。
これまで世界をリードしてきた
軍事力・経済力のジャンルは、
持続的供給をし続けることができませんが、
一方で真理・哲学・認識技術は
それが可能です。
認識技術は、人間一人一人を
心の歓喜で、スッキリさせ続けられます。
脳が疲れている現代人にとっては
砂漠のオアシスのようなものです。
日本の精神は、
アメリカの51番目の州のような状態です。
しかしそのままでは、日本、
そしてアジアの未来が暗いということです。
ロシアがウクライナに侵攻しており、
北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)を
発射しています。
2023年、このタイミングにおいて
韓国がもし、核を持つことになれば
韓国を応援しながら
日本も核を持つべきだと思います。
なぜならば、
世界の核をゼロ化しようと説得できます。
核は使うために持つのではなく
核廃絶の説得のために必要です。
認識技術という
とんでもない技術が完成できています。
世界をまとめていけるのは日本です。
アメリカから精神的独立をしたうえで
アメリカと協力して
自由主義陣営を守っていく道があります。
共に心時代をつくっていきましょう。
現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。