おはようございます、ノ・ジェスです。
先週『シン人類のBeyond AI 未来創造会議
~デジタル認識が世界を変える!~』
人間(ホモ・サピエンス)に残された
最期の仕事(ラスト・ミッション)が開催され
メインコメンテーターとして参加しました。
先日『シン人類のBeyond AI 未来創造会議
~デジタル認識が世界を変える!~』
人間(ホモ・サピエンス)に残された
最期の仕事(ラスト・ミッション)が開催され
メインコメンテーターとして参加しました。
今回は「病の根本原因とは?」
がテーマでした。
現在AIが医療界にも
どんどん進歩をもたらしています。
長岡美妃さんのプレゼンテーションでは
人間へのディープラーニングで、
病の根本原因になる生存意志の観点を、
尊厳意志の観点に変化させる必要性を
語っていただきました。
人間より遥かに高い脳機能のAIの登場を
人間の尊厳の危機と健康と繋げた時に
心の秘密をマスターしなければならない
時代が来ています。
nTechでは自分があるから病気、
今ここがないから病気と言います。
中途半端な自己否定をする自分があるから
病気で、この体の自分で
幸せになろうと思っても
思った通りになりません。
分離・断絶・固定・独立した自分は
存在不可能、選択不可能です。
また、今ここしかないのに
過去、未来を思って
時間の中にいれば因果に支配されます。
原因と結果がある状態では
病気はなくなりません。
nTechでは現実を映像スクリーン、
バックスクリーンで表現します。
スクリーンの外からいつも物事をみれば、
目の前の現実は
すべてあるままでオールゼロ化され、
今ここ心が美しい令和状態になっていきます。
因果に縛られず、歓喜エンジンが大切です。
自分で現実をすべて理解、説明、統制、予測、
期待できる状態が歓喜あふれる状態です。
健康になるためには有と無に対する
明確な規定が必要と思います。
時空間に現れるものが有で、
それを追求することが真理とされていますが、
因果論理に支配され、
悩んだ人間の血管や血液を
老化させる原因となっています。
いつもシンプルな心で、
完全循環がいつも起きていること、
人生を愛すること。
考え一つも言葉一つも
全宇宙が協力して生み出せるものです。
美しく偉大な考え、言葉が生み出せる、
それが健康です。
自分一人のゲームで勝利して、
他者のいるゲームでも尊厳関係を増やし、
さらに時代のすべての人間が
幸せになれる仕組みをつくってしまう、
そんなことが明治維新の完成バージョンです。
1945年8月15日、日本が全部手放しながら、
二度と戦争不可能な人間をつくると
決めた世界があります。
本当に健康な社会、尊厳社会、
愛しかできない社会をつくりましょう。