おはようございます、ノ・ジェスです。
毎月第3土曜日の夜は
日本文明のアモールファティ
を広げる場として
「アモールファティ祭」を開催しています。
今回は「リベンジの価値のアモールファティ」
をテーマに開催しました。
リベンジにはやったらやり返す
「体のリベンジ」と、
肉を切らせて骨を断つ
「精神のリベンジ」がありますが
「真のリベンジ」とは宇宙すべてを勝利させる、
Win-Win All-Winにすることです。
5人の侍と共に「どんなリベンジが一番必要か」
を具体的なイメージを表現しながら、
共有していきました。
「教育のリベンジ」「楽しむことのリベンジ」
「脳と心の争いにリベンジ」
「草莽崛起のリベンジ」が語られました。
さらにリベンジしていくべきは
『日本文明の忍ぶ恋のアモールファティ』です。
アメリカから焼夷弾の雨や
核爆弾2つを落とされ、
日本の領土・プライドまでも手放しながら、
アメリカの政策に対して
すべてを受け入れる決断をした
1945年8月15日の価値がわかることです。
日本は愛したい人を愛するのではなく、
愛することが不可能な相手、
世界人類未来共同体を愛しました。
一人一人が「忍ぶ恋」を持ち、
諦め不可能な人間になることで、
鬱・自殺・殺人が不可能で
目の前のすべてを
愛し続けることが可能になります。
人間がホモ・サピエンスから
心人間に変わることで教育の変化が、
また一人一人が共通土台を持つことで
「草莽崛起」が起こります。
そうなると楽しみながら
今までの共同体にリベンジが起こり、
個性が完成した「未来人類共同体」の
忍ぶ恋ができます。
個性が完成した共同体完成で
軍事戦争・経済戦争無しで
世界One worldになり、
80億人が愛しかない時代へと
リベンジしていくことができます。