【20110908】長期沈滞突破のための5つ

おはようございます。
Noh Jesuです。

このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。

日本が「失われた20年」を破って長期沈滞を抜け、世界に希望を発信する国に変化を遂げることは、どのようにして可能なのでしょうか?

最先端物理学の超弦理論とつなげて観術の観点から整理してみようと思います。
超弦理論では、紐の5つの振動パターンが確認されていますが、この5つの振動パターンを観術で整理してみると、①場の対称性、②粒子の対称性、③力の対称性、④運動の対称性、⑤エネルギーの対称性となります。この5つのポイントから、日本の危機を打破するために必要なことを以下のように導くことができます。

1.日本主義
2.モノづくりから人づくりへ
3.学術から観術へ
4.判断基準
5.知の完全性から無知の完全性へ

明日からは、この1つ1つについて詳しくお伝えしていきます。

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