おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。
先日から「変化の端緒(たんしょ)」をテーマに配信しています。
※端緒: 物事の手掛かり。いとぐち。きっかけ。たんちょ。
学術に対し観術では、存在=認識であることを明確にし、自分の観点やものの見方が存在を規定し、人間は思い込みの海に住んでいる住人であることを現実とつなげて理解できます。
そして、4つの力を統合する1つの動き(5次元ひとつの動き)から演繹的にすべての存在や現象を解析できるイメージ言語を道具に、あらゆる分離をつないで解析し、因果論・決定論から自由になり、観点の外に出る道を案内しています。