おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。
先日から「自分の人生と世界を変化させる核心習慣とは?」をテーマに配信しています。
客観的絶対世界「1」のシンプルなひとつの動きしかないのに、複雑で多様な存在が実在するように見えるのは、脳の錯覚の仕組みが働いているからです。
つまり「部分だけをとる」「違いだけをとる」「過去とつなげてとる」「4次元波動エネルギーを3次元粒子化させてとる」という脳の認識のクセによって、「脳の観点」と「脳が創り出す宇宙」の「1対1」の対応である現実世界が誕生するのです。
そして脳の残像現象の錯覚の仕組みによって、こんなにも多様で複雑な存在や時空間が実在するように思ってしまうのです。このような意識現象は、神秘で神聖な脳の芸術です。
観術ではこれらのことを、世界の誰もが共有できる「イメージ言語」という全く新しいツールを使ってシンプルに説明しています。