おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。
先日から「新しい文明を誕生させる日本の底力」をテーマに配信しています。
「察する心」とは細かく繊細にみることを意味しています。その心がいろいろな形で育てられているのが日本なのです。
剣の文化や、島国独特の自然環境によって作られているものでもあります。
その日本の本来の心を理解するためには、客観的絶対世界「1」が腑に落ちることが必要です。
すべての存在自体は存在ではないのです。
客観的絶対世界「1」が腑に落ちるということは、掴める物は一つもない、本当にゼロの状態なので相手そのものになれます。
つまり、究極の尊厳そのもののアイデンティティから相手を認めることができるため、最高のサービスであるおもてなしができるのです。