おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。
先日から「日本から始まるアジアのルネッサンス、ピースルネッサンス」をテマに配信しています。
観術で表現している「無」の世界を、例えば「神」で表現すれば、イメージがしやすいのではないかと思います。
人間が無から物事を観るようになるということは、神が、宇宙・自然と人間をどのような形で設計図を創り、どのような要素を創って、現在のこの宇宙・自然が成り立っているのか、成り立つようにさせているのか、それを明確に解るということなのです。
人間の目では認識できないその無のように観える何かが、どのような仕組みでこのような美しい世界、あるいはこのような複雑な世界を成り立たせているのか、その神の意志、設計図、素材、神のOF、BY、FORが実は明確に解るのが、観術なのです。