おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。
先日から「観術が伝える日本の意味価値」をテーマに配信します。
現在、中国や韓国で強くなっている反日感情の裏には、アメリカの存在があります。
アメリカがアジアの団結を阻止するため、民族主義によってアジア各国が対立するように働き掛けている実情があるのです。
日本が真の役割に目覚めない限り、いつまでもアジアはアメリカの掌の上の操り人形状態です。日本が第二次大戦で負けた、共産主義とアメリカの個人主義をどのように突破していくか、アメリカの世界戦略から作られている反日教育をどう突破するか、日本の知恵が必要です。
それがない状態では、この先より一層中国が世界経済を牽引していく情勢が進み、日本自体は孤立する道しか残されていません。
このまま孤立していく道を選ぶか、日本が本来持っている力に目覚め、新しい時代を切り開いていくのか、今選択する時がきているのです。