【20141005】 大震災を受けた日本への想い2 

おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。

先日から「日本から始まる認識革命」をテーマに配信しています。

2010年と2011年は、福岡、大阪、東京、札幌で1,000人規模のイベントを実施してきましたが、仙台では開催できませんでした。
そんな中、3.11が起きたのです。私はとてもショックでした。

固定観点を破壊するイベントを行い、これで地震は大丈夫だと思っていた矢先に、あのような大地震が起きました。

これはどのような意味があるのだろうと考えました。そして、私が責任を取らなければならないと思いました。

地震が起きて津波が来て、まるで核戦争が起きたかのように、先進国の国民が15,000人以上も亡くなりました。
例えばアメリカの兵士が戦地で10人亡くなっても大騒ぎになる時代にです。

続きは明日お伝えします。

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