おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。
先日から「70億人が喜ぶ未来文明」をテーマに配信しています。
自分は男で、または女で生きている。そのイメージから自由になれないのが人間です。一回わかった世界から自由になれないから、新しい発想が生まれません。人間には、その限界があります。
観点から自由になることは、そのようなイメージに縛られない状態になること。自分と自分の宇宙が尊厳関係で結ばれている状態とも言えます。
それとは逆に観点に縛られてしまうのが因果論です。因果論の中で人間が一番つかまれてしまうのが時間という概念です。
ですが観術では、時間が生まれる仕組みについて整理ができているため、人間が知っている世界から本当に自由になることが出来るのです。