おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。
先日から「アジアのルネッサンスはどのように興るのか」をテーマに配信しています。
イメージ言語を使うことで、現代の最先端の学問である数学の微分積分も簡単にわかるようになるのです。微分積分は、数学の一番のエキスであり、宇宙自然の現象を説明できるものです。
この目も、この体も、地球も、太陽も、全ての存在、時間、空間も無いところから有るようになりました。真実の絶対世界(無)から、この相対世界(有)が生まれています。この無と有が生まれる仕組み、同時にどのような仕組みで、どのような関係性で成り立っているのか。西洋では、数学の方程式を使って語っているのです。
しかしながら、イメージ言語を使うことで、数学がわからないとしても、イメージすることができるのです。ですから、難関と思われる数学や物理学が楽しくなっていくのです。
観術は、4日間のセミナーで習得するイメージ言語の仕組みによって、動きと存在がどのような形でつながっているのかがわかり、知的好奇心が高まるのです。