おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。
「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」
このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。
先日より、「IT産業以降の全てを底上げする基軸産業」をテーマに配信しています。
人間が一番成し得るべきこととは何でしょうか。
それは、心の平和です。いつも心が満たされている状態になること。
そして、人と人がチームプレイができる。人の話が聞ける。無限のイノベーションをし続けることができる状態になること。
今、その状態にさせる仕組みが明確になっています。それにより、全世界を教育で変革させていくことができます。
企業家とは、経済的な資源である生産性と収益性を低いところから高いところへとポジション移動させる存在です。
例えば、同じ田んぼという場所で、米を作るよりは車を作る方が生産性、収益性が上げることができるということ。これは産業革命で起きたことです。
生産性をつかさどる生産要素とは、投資、資本、労働力です。労働力とは、人間のことです。
教育によって人間の可能性を爆発させること。そして、人と人の協力関係、チームプレイを活性化させていくこと。生産性を向上させるためにこれ以上の方法はありません。