【20161013】日本が育てた本物のコンテンツ

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「IT産業以降の全てを底上げする基軸産業」をテーマに配信しています。

日本では、美味しいものは行列に並んでまで食べます。韓国人である私は、初めて日本に来たときその光景に驚きました。

日本人は、他にも飲食店がたくさんあるのに、わざわざそこに並びます。私が韓国に住んでいた頃は、早くご飯が食べたい、お腹がすいてるからと言って行列に並ぶ人はほとんどいませんでした。今では並ぶところもあるようです。

日本は本物を育てます。良いものであれば、待ってでもしっかり手に入れようとします。それが本物を育てるのです。

皆さん、観術は間違いなく本物の中の本物になれるコンテンツであることを約束します。

スマートフォン以降の革命は認識革命です。そしてEdunomics(教育経済)です。

欧米ばかりが専門職業を作るのではなく、日本から最高の憧れ職業をつくるのです。

認識技術を広めていくシステムやコンテンツが整い、これからはもう日本・韓国だけではなく、米国・香港・中国など全世界に広げていきます。

今まで応援してくださった皆さん、認識技術はもっと見える形になります。喜んでもっと応援してほしいと思います。

そして、自分も観術の中心になって世界を変えたいと望んでいる人は、ぜひ観術スマート研修や観術ユニバーサルリーダーシッププログラムに行ってください。

受講すると速いスピードで自己変革が起こります。認識技術の本質と、無から有の仕組みが明確にわかります。

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