おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。
「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」
このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。
先日より、「テロ撲滅技術で世界を救済する日本の登場」をテーマに配信していきます。
日本は、エネルギーから見たら、団結されて力強くなってくれば、朝鮮半島に行きやすいようになっています。
豊臣秀吉が、全国統一した時に、朝鮮に言った言葉を知っていますか?
「私たちは、中国を取りたい。だから、道を貸してくれ」と言ったのです。
そのことを知った時、私は驚嘆しました。戦争をせず、次のところを見ているくらい自信感が溢れているのです。
豊臣秀吉の時代は、中国が世界の中心でした。朝鮮から見たら、日本は国ではなかったのです。
ですから、朝鮮からしたら、日本が言っていることは常識外れだったのです。
しかし、戦争が起き、豊臣秀吉が亡くなり、日本は朝鮮半島から戻り、戦争は収束していきました。それが第一回目の日本の爆発でした。