【20170525】文明の中心軸とつながっている認識革命

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「テロ撲滅技術で世界を救済する日本の登場!!」をテーマに配信しています。

個人を悟らせることは、難しいことではありません。1週間の観術ユニバーサルリーダーシッププログラムを受けることで、観念を斬ることができるからです。実は、個人は観念であり、集団がリアルなのです。

観術は、集団を明確に目覚めさせるシステムと技術を完成させました。これは、世界の目覚めるスピードが速まったことを意味しています。

今まで人類は、革命により文明を発展させてきました。農業革命には5000年、産業革命は200年、PC革命は30年かかりました。今、スマートフォンが全世界に普及するスマート革命10年が経ちました。

次の革命は、認識革命です。実は、人間と人間が見ている宇宙自然は立体コンピュータなのです。これは、文明の中心軸とつながっています。

IoT(事物インターネット)の時代を活性化させるためには、認識革命が必要です。そして、事物インターネットの世界で、あらゆる情報を収集し、あらゆる機器を制御するコントロール機能を持ったトータルOSは、日本から生まれるでしょう。

ですので、今までの基準点で情報を整理、発信するのではなく、新しい基準点が今、求められているのです。

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