おはようございます。
Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。
人間は、500万年間、判断基準の問題に気付かないまま、ずっと過ごしてきてしまいました。
その理由とは、なんでしょう?
それは、「宇宙は一つだけ」という、人類共通の強烈な思い込みがあるためです。
これが、人間が、絶対成功の道に行くことができない原因なのです。
「宇宙は一つしかなくて、自分が死んでも、宇宙はなくならない。」
このワナにはまって、人間は悟れないようになってしまうのです。
これに対して、私は、
「宇宙は一つではなく、∞あります。ヘビはヘビの宇宙を、カエルはカエルの宇宙を、AさんはAさんの宇宙を持っています。」
と言い切っています。
それでは明日のメールマガジンもお楽しみに!