【20160201】観術・日本がする仕事とは

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「次世代のコンピュータ“認識OS”が拓くワクワク未来ビジョン!」をテーマに配信しています。

生産の三要素として、土地・資本・労働力と表現されます。
これからは、労働力を開発する必要があります。

モノづくりから“人づくり”です。私たちは、これを「認識経済」と言っています。

観術・日本がする仕事は、人づくりです。つまり、チームプレイができる人間力、人間関係力づくりです。

この体が自分だ、私は男だ、私は女だと思い込んでいては、人の話が聞けません。その状態では、チームプレイができない、アイディアが生まれない、宇宙の仕組みもわかりません。

このため、終わりなき不安、恐怖、不信、相対比較、ジェラシーが生まれてきます。

この状態では仕事をすることができないのです。

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