おはようございます。ノ・ジェスです。
本日も、心が痛まない社会を創る
リーダーを応援するメッセージを発信しています。
■認識技術とは?
科学技術が
物質を変化、移動させ
世の中を便利にし
人間の体に満足と快適さを与える技術であるならば
認識技術は
観点を変化、移動、上昇させ
人間の心を最高にスッキリ、ワクワク
健康な状態に案内する技術です。
■■コラム あなたの生き方はアリ?それともキリギリス?
冬を越すために
夏の間からせっせと働き続けて
食料を蓄えるアリと
冬のことは考えずに
歌ったり、遊んだり
今が楽しければよいキリギリス。
アリとキリギリスのお話は
皆さんご存知だと思いますが
このお話を現代に置きかえると
食料=お金になると思います。
お金を蓄積するアリと
遊んで消費ばかりするキリギリス
どちらの生き方が望ましいのか?
というお話をするつもりはありませんが
現代を生きる我々にとって
お金とどう向き合っていくのかは
重要なテーマでもあります。
では、
現代社会における
アリのような生き方と
キリギリスのような生き方の
共通点は何だと思いますか?
両者には共通点があります。
それは
アリもキリギリスも
お金に使われてしまっているということです。
お金の本質を考察してみると
それは
多様な限界突破の変化モデルであり
その限界突破の感動を数値化したものが
お金であるとも言えます。
すなわち
これからの時代は、多様な限界突破の
感動を生産することが大事であり
その感動を蓄積または消費するような
生き方が重要になるのです。
お金の蓄積や消費にとらわれず
限界や未熟を突破し
感動を生産し続ける生き方こそが
これからの時代にふさわしい生き方なのです。
認識技術は
人類が今までに突破できなかった
究極の未熟限界を「観点の障壁」と規定しています。
観点の障壁を突破し
新しい感動を
共有共感できるようになることで
自然にお金はついてくるのです。
本日も読んでくださり
ありがとうございました。