おはようございます。ノ・ジェスです。
本日も、心が痛まない社会を創る
リーダーを応援するメッセージを発信しています。
■■コラム 迷いは真実への切符
「本当にこれでよいのか」
「なんとなく違う気がする」など、
人生におけるあらゆる場面で
自分の心の中に迷いが生じるときがあります。
確固たる自信まではもてず、
なんとなく違和感を覚える程度で、
明確な答えまでは見出せないような場面です。
では、
なぜ心に迷いが生じるのでしょうか?
まず心に迷いがあるということは、
心の中で自分なりの正解を
知っているということになります。
正解を全く知らずに、
自分の求めているものもないようであれば
心に迷いが生まれることはありません。
自覚がある/ないに関わらず、
人間はみな自分なりの
正解をもって生きているということであり、
それ故に、独りよがりな正解ではなく、
人間共通の正解とも言える
真実の世界を知る必要があるということなのです。
人間はみな無意識深くで、
脳の観点の限界を超えた
真実の世界に戻りたい。つまりは、
自分が何者なのかを知りたがっています。
nTech(認識技術)は、
観点の限界を超えた
真実の自分に出会える技術です。
真実の自分が進むべき道を基準にすれば、
迷いの質も大きく変わるはずですし、
その迷いは、真実への切符だとも言えます。
本日も読んでくださり
ありがとうございました。