おはようございます。ノ・ジェスです。
本日も、心が痛まない社会を創る
リーダーを応援するメッセージを発信しています。
■■コラム PCからPU時代へ、科学技術から認識技術へ
まだコンピューターが開発されて
間もなかったころの時代は、
大型のコンピューターでした。
10階建てのビル全体が
コンピューターのようなイメージで
人間はそのビルの中で
コンピューターの
機能を活用応用していました。
そこから時代を経て、
人間はビル
(コンピューター)の外へ出ました。
今では10階建てのビル一個分の
コンピューターをいくつも集めて
手のひらサイズに圧縮し、
ゆび二本で自由自在に
操作できてしまう
スマートフォンやパソコンが
当たり前の時代になっています。
それだけにとどまらず、
ポスト身体社会と言われるなか、
人間の身体の中にもチップが入り、
まるでマンガの
「攻殻機動隊」のような時代が
そう遠くない未来にくることを
うっすらと感じています。
これからはAIが大活躍する
科学技術の特異点(シンギュラリティ)、
すなわち、AIがAIを
コピーするような科学技術の
終えんのときがこようとしています。
人類歴史をふりかえれば、
人間が宇宙空間の中で活動する
今までの500万年間の歴史がありました。
科学技術の次にくる
技術を考えたときに
今の科学技術は、
地球科学にとどまらず、
宇宙科学に進化発展していく
流れであり、心の時代、
すなわち、一番深い心を
自由自在に活用する
認識技術の時代が
メジャーになっていきます。
宇宙空間の中の地球、
地球の中にいる人間の身体、
人間の身体の中、
脳の中、思い込みの中、
エネルギーの中に閉ざされていた心。
その心が大爆発しながら、
宇宙の外、
エネルギーの外へ出て、
次は自由自在に
宇宙を統制できてしまうのが
当たり前の時代になっていきます。
Personal Computer(PC)の時代から
Personal Universe(PU)の時代へ。
大自由の心の時代を演出し、
歴史的な大反転を
起こすことができるのが、
nTech(認識技術)です。
本日も読んでくださり
ありがとうございました。