おはようございます。
Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。
時代のプレートは、需要過剰の時代から供給過剰の時代へと移行しました。
「私が」「私が」と、自分の利益ばかりにこだわる企業は排除される時代になったのです。
これからは、どんな企業が生き残る時代なのでしょうか。
それは、今ここがスッキリワクワク状態で、1人ひとりが持っている無限の可能性を引き出すことができる人材教育プログラムを実行できる企業であること。
win-win ALL-WINを可能にする道具が観術であり、和の産業・悟りの産業なのです。
それでは明日のメールマガジンもお楽しみに!