おはようございます。ノ・ジェスです。
一昨日は137回令和哲学カフェ
大川真さんファシリテートによる
「令和哲学~存在の謎解き編~最終回」
が開催され私も出演させていただきました。
イノベーションをテーマに始まった
令和哲学カフェ第2期では、
長岡美妃さんが「哲学は実践だ」
という熱いディスカッション、
長野広樹さんが
令和哲学を学んでいる人たちの
尊厳関係を発信し
そのうえで大川さんにバトンパスをされました。
存在の謎解きこそ
哲学の中の哲学です。
究極の論理・理性が強い
パルメニデスを引用した大川さんは
令和哲学をマスターして
令和哲学を大好きになって
この場に立っていることが伝わってきました。
参加者のみなさんも
難解なテーマであるにもかかわらず
周りに合わせることなく
正直に発言をしていたり、
必死で表現をしようとしていたり
とても勇気ある姿勢態度で
美しい侍魂を感じました。
これまでの人類700万年間の歴史文明は、
戦争の歴史で美しくありません。
しかし、日本は脳の限界を超えて
不生不滅、永遠無限を土台に
生老病死を愛する人間の心で
真理の刀を持ち、侍の心で
700万年のパラダイムを変えて
美しい歴史文明をスタートできると
私は確信しています。
侍は刀を振ることで達人になっていきます。
令和哲学カフェで、真理の刃を振りながら
人類700万年間のパラダイム転換を起こす
メッセージ発信をする日本に
どんどん目覚めていくことでしょう。
12/14(月)は19時から、
Noh Jesuオンラインサロン、
21時からは新たなファシリテーターを迎えて
令和哲学カフェが開催されます。どうぞお楽しみに。