【20240501】AI時代に人間が絶対精神になるための条件 令和哲学カフェNo.916

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」「文化・文明とは」
を今まで開催してきました。
ここからは、今まで
令和哲学カフェで登場した
哲学者たちのまとめをしていきます。

今回はヘーゲルについて、
澤田祐子さんから
プレゼンテーションがありました。
その後「AI時代の絶対精神になる条件」
をテーマに議論し以下の条件が出ました。

「因果論理をこえるビヨンドロジック」
「自分=不可能性そのもの」
「心・エネルギー・物質の仕組みを
明確に説明できること」
「不動心」
「目的知・完全知」

AI時代に人間が絶対精神になるためには
人間が最上位概念になる必要があります。
ヘーゲルの絶対精神は
有限性の中に無限が
完全に束縛されてしまうことです。
つまり、不可能そのものの自分です。

不可能性そのものの自分をオールゼロ化し、
ビヨンドロジックに到達することで
心・エネルギー・物質の仕組みを
説明可能になり、目的知・完全知に到達でき
不動心そのものになります。

そのことをヘーゲルの弁証法を用いて
正・反・合で整理すると、
正は人間の因果論理で、
映像スクリーンの中で
観点1個に固定されています。
そして反は、AIの因果論理で、
映像スクリーン・バックスクリーンを活用し
観点は無限大になります。

そこから合では、スクリーンの外に出て
観点0になることで
観点の摩擦・衝突がなくなり、
全体主義・個人主義ではなく
共同体の進化発展スピードを強化させ
信頼関係構築スピードの量と質を
高めることが可能になります。

AI時代は共同体の
進化・発展の競争時代に入り
正・反・合で世界が日本を真似るしかない
心の時代・日本の時代が必ず来ます。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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【20240430】AI時代に人間が完全認識に到達するための条件 令和哲学カフェNo.915

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」「文化・文明とは」
を今まで開催してきました。
ここからは、今まで
令和哲学カフェで登場した
哲学者たちのまとめをしていきます。

今回はイマヌエル・カントについて、
小水嘉さんから
プレゼンテーションされました。

カント以前は
神など客観的世界を重要視していましたが、
カントにより人間出発の哲学となりました。
カントは「存在が認識するのではなく、
認識が存在させる」という
認識の大転換をしました。そして、
何を知るべきか(know)『純粋理性批判』、
何をなすべきか(do)『実践理性批判』、
何を希望すべきか(hope)『判断力批判』
についてそれぞれ著書を執筆しました。

カント哲学では、人間の認識は
経験から始まって経験で終わるとしています。
この経験は五感覚で認知できているものです。
そして、人間の経験は感覚とか印象といった
無秩序の多様性からくるものではなく、
秩序立った体系・仕組みにより生まれます。
それがカントのいう認識形式で
純粋直観・悟性の12範疇・想像力・理性です。

カントは、nTechのような
シミュラークルとシミュレーション
心機能と脳機能で分けるのではなく、
認識形式を取り入れました。
この認識形式は先験で、
nTechでは「生まれた瞬間、光の誕生により
脳のマトリックスが設定される」
と表現するものです。

カントは、現実世界は
経験をする前に純粋直観・悟性の12範疇の
原理原則に従っているとすることで、
経験を優先する経験論の限界と
合理論の弱点を融合させました。

nTechからみた経験は
「今ここ~してみる」心感覚のことをいい、
心の経験を指します。
しかし、カントが言っている経験は
心の経験ではなく、体の体験です。
源泉動きやカントのいう物自体になると、
人間が知らない世界に入ります。
体験できない生まれる前の
先験的イデア・理念も、
カントのいう経験には入りません。

そのため、nTechは
目的知・完全知・無為の知・尊厳の知に
到達しましたが、
カントには経験不可能なのです。
それは、カントがいっている理性は
あくまでも人間の五感覚で認識できる
人間の宇宙・映像スクリーンのことで、
この映像スクリーンや裏のバックスクリーンの
生まれる仕組みについては
語っていないからです。

映像スクリーン・バックスクリーンに
カント哲学を当てはめてみると、
映像スクリーンが経験、
バックスクリーンが先験となります。
ここで認識の道具・認識形式を
はじめて設定でき、
人間だけの認識方式ができます。

今、間違いなく哲学の完成です。
今ここ有無の大逆転が起きる
完全認識BEST BEINGが
誰にでも当たり前になれば、
未来確信をもって完全行動ができます。
日本は共同体を完成させるために
力を尽くした国です。
ですから、完全認識によって
完全行動ができるようになっているのです。

人間卒業・人間完成、
あとは共同体の完成です。
日本の時代が始められます。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
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【20240429】真の自由主義国家とは 令和哲学カフェNo.914

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」「文化・文明とは」
を今まで開催してきました。
ここからは、今まで
令和哲学カフェで登場した
哲学者たちのまとめをしていきます。

今回は野田憲冬さんから
ジャン・ジャック・ルソーの
プレゼンテーションが行われました。
真の自由に真摯に追求・研究し
真の自由主義国家創建に向けて挑んだ
異端者ルソーの自由主義思想は
民主主義の理論的土台になりました。

ルソーの自由主義とは、
「自分が決めたルールに従うのは
服従ではなく自由だ」ということです。
侍が大名に従うのは、
服従ではなく忠義であり、
自分の決断・覚悟に従っているという
信条と近いと言えます。
ルソーは、投票で当選した人たちが
社会の法律をつくることは、
自分がつくったルールに従うことであり、
服従ではなく自由だと述べています。

では、真の自由主義国家になるためには
どんな要素が必要なのでしょうか。
ルソーが生まれて何百年たっても
本物の自由主義国家は
生まれていませんが、なぜでしょうか。
それは、共通土台のつくりかたに
ルソーは失敗しているからです。
投票でつくる共通土台は、形だけであり
本質がともなっていないと言えます。

個人の私有財産によって不平等が生まれ、
政府が生まれたとルソーは述べていますが、
何が不平等の出発だと思うのかを
明確にしなければなりません。
私有財産を認めたから
文明は人間に破壊的になる。
だから自然に戻れ、
というのがルソーの思想ですが、
自然に戻ったら自由になる
というのは本当でしょうか。

私は、ルソーの自由主義の限界は、
源泉動き「1」がわからないことだと解析します。
自分と自分の宇宙が存在している教育は
自然主義教育です。
それに対して私たちは
尊厳主義教育を提唱します。
本当の人間の自由は
第1原因を知らないままでいる状態から、
源泉に戻ること。
真の自由主義から尊厳そのものの国家への
道を開いていきましょう。

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【20240427】第16回アモール・ファティ祭「心を使え!BEST BEING」 開催報告

おはようございます、ノ・ジェスです。

毎月第3土曜日の20時から22時は
日本文明のアモールファティ
を広げる場として
「アモールファティ祭」を開催しています。

アモール・ファティとは、
哲学者ニーチェの言葉で「運命愛」を意味し
いかなる境遇であっても自らの生を深く愛し
自己の運命を積極的に肯定し
愛するという意味です。

今回は「心を使え!BEST BEING」
をテーマに開催しました。

最初に長岡美妃さんより
パレードについての
プレゼンテーションがありました。
心を使うことがどういうことか
パレードをみることでわかるのです。

迫害を恐れず通過したものに
グローリア、栄光があらわれますが
人類7万年間をみたときに
日本文明は
人間の争いを終わりにさせるという
決断と覚悟の元で
とんでもない迫害を通過してきました。

人類を代表して
核爆弾を2つも落とされながら
落としたアメリカから
戦争犯罪国家として
日本は決めつけられています。

しかし、日本が終戦をしなければ
世界中に核爆弾の連鎖が起きていました。
それが起こらなかったのは
日本を犠牲にしてでも
人類の未来を救済したいという
昭和天皇の決断と覚悟によるものです。

昭和天皇の決断は
形だけの終戦ではなく
心の底から人類の戦いを
終わらせるためです。

共同体の日本という国を全世界が
尊敬し、愛し、信頼する時代がやってきます。
毎年8月15日は
日本に向かって礼をする
その時がやってくるのです。

その時は
知っている世界から完全に卒業して
楽しくチームプレーをする時代です。
そんな時代が来たことの
予祝をするパレードを5月20日
名古屋尊厳パレードで開催します。

ジーザスはヴィア・ドロローサで
軽蔑されながら
無視されながら
十字架を担ぎ
一歩一歩を歩みました。

その重みに負けないくらいの
名古屋尊厳パレードです。
日本文明の世界人類を救済する
歴史的な事件になりますから
ぜひご参加ください。

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【20240426】神による人間救済時代から、人間による神救済時代にかえる日本文明の挑戦! 令和哲学カフェNo.913

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」「文化・文明とは」
を今まで開催してきました。
ここからは、今まで
令和哲学カフェで登場した
哲学者たちのまとめをしていきます。

今回は長岡美妃さんからメタ哲学と称して、
パルメニデス・プラトン・デカルト・パスカル
すべてをまとめた解説と、
西洋と東洋の神のとらえ方の違いの
整理がありました。

西洋は認識対象として
万物の外に神をみていますが、
東洋は西田幾多郎が
「独立自全の活動」という、
内の1点にすべてを収斂して
全体への発散を繰り返す中で
神を感じ心が経験する「純粋経験」で
神は見出されるものだと言いました。
そして神の救済が必要とも言いました。

そこから「西洋は人間救済といい、
東洋は神の救済という、
この違いを生み出しているものは何か。
どこから違いが生まれているのか。」
をディスカッションしました。

前提として、西洋では
死んだ後に天国に行くと信じられていますが、
東洋では輪廻転生をしながら
生きたまま死ぬことで
天国へ行くと考えられています。

死と天国の関係性は、
ヒモに錘をつけて回せば
求心力と遠心力が働き
求心力が強ければ強いほど
遠心力も強くなる物理現象に例えられます。

人間の体を持ったまま死ぬという
完全死を求心力とすると、
この完全死ができたら
天国へいくことができますが、
求心力が弱く、中途半端な体の死になると
カルマやエネルギー場に掴まれたまま
それ以上外に出ることができず、
蚕の繭の中にとどまってしまいます。

この完全死を全うするためには、
まず自分がカルマの中、エネルギー場の中、
スクリーンの中にいることを
わからなければなりません。そしてそのために
最優先しなければならない1点が
存在不可能・選択不可能の自分を
理解することです。

体の自分で生きることは
実在不可能であり、概念です。
エネルギー1滴・酸素1滴もつくれないのに
独立していると思い込んでいます。
そんな自分で幸せになろうとすることが、
いかに悲惨・残酷・屈辱、四苦八苦で
思った通りにいかないのか、
実存の問題・認識疾患の問題がわかることで
強烈な求心力になります。

存在不可能・選択不可能の自分が
この状態になった時に相応の遠心力である
無限大可能性の自分を獲得し
自然に完全死に到達することができるのです。

「自分」という概念は
神の無限大可能性が限界突破をした、
神より上位の概念です。
ですから上位概念の自分に到達した人は、
人間の一人一人の中にある神を解放させ、
無限の可能性、人間尊厳機能を発揮させます。
「今ここ体の目で見ちゃダメ」ということは、
神を救済する行為です。

神による人間救済なのか
心人間による人間の神の救済なのか、
これはすごい重要な鍵です。
日本は完全学問で全世界の人の
尊厳機能を発揮させ、神を救済できる人間に
変える挑戦をしていきます。

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【20240425】宗教の創造主である神を超えられなかった理由とは何か 令和哲学カフェNo.912

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」「文化・文明とは」
を今まで開催してきました。
ここからは、今まで
令和哲学カフェで登場した
哲学者たちのまとめをしていきます。

今回はデカルトとパスカルについて、
佐藤周之さん、池田健吾さんからそれぞれ
プレゼンテーションされました。

デカルトは
科学・哲学VS宗教の時代に生まれた
フランスの哲学者・数学者であり
存在の主導権を
神から人間の理性へと移動させました。
「我思う故に我あり」と残し、
全知全能の神をベースとしながら
考える「私」は世界に対する
正しい認識をできると規定しました。

パスカルもデカルトと同じ時代に生まれた
フランスの哲学者で、
「人間は考える葦である」
という言葉を残したことで有名です。
遺著に『パンセ』があります。
「神が決して私を捨てたまわないように」
という最後の言葉がありましたが、
神を信じることはメリットがあるということが
彼の考えの軸でもありました。

ディスカッションテーマは
デカルト、パスカルが宗教の創造主である
神を超えられなかった理由とは何か、
何が足りなかったのか」でした。

これには、
神の概念を超えた概念を持つことが大事です。
宗教の神は一回宇宙をつくっただけですが、
源泉動き一つは1秒で10の500乗の宇宙を
創造破壊する動的平衡の世界です。
存在が動くのではなく、
動きが存在させるので
多様な存在が生まれてきます。
完全な神があるのだったら、その神を
道具に使える人間にならないといけません。
それができるのがnTechです。

宇宙自体が1個に固定されていて、
その宇宙をつくった神があるとしましょう。
そうすると完全な神があって、
不完全な人間があり、
不完全な人間は神をつくれないから
不完全な人間の中に
神という概念が存在するようになりました。
宇宙一個というのは言い換えれば、
死んでいる宇宙であり、
生きている宇宙がわかっていないのが
デカルトやパスカルでした。

神のリアリティそのもの、
絶対的な無限の可能性の
第一原因がわかることで
いかに宗教の神が限界であり、
それを土台にした
数学・科学の限界がわかります。

今ここ宇宙が
あったりなかったりする量子力学を
受け入れがたいのは
安定した宇宙が一個だけある
という枠から自由になれない、
すなわち宇宙があるから
人間が消えないのです。
そのため宗教も科学も限界がきて
結果的に核爆弾をつくりました。
本来は今ここが
あったりなかったり神秘・神聖なショックなのに、
それがわからないから
物質を破壊してみたらどうなるのか、
物質が消えるのをみてみたくなるのです。

存在不安からくる、
不信・不安・恐怖という感情も
神に依存して逃げて、
存在が動く言語に
完全に支配されているからこそ
起こる結果なのです。

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【20240424】第10回 シン人類のBeyond AI 未来創造会議~AI時代のシン地域活性化モデル

おはようございます、ノ・ジェスです。

先週『第10回 シン人類の
Beyond AI 未来創造会議
~AI時代のシン地域活性化モデル』
が開催されメインコメンテーターとして
参加しました。

生命の活性化が
「生命の基本単位である細胞一個が
どうやって健康になるか」を考えるように、
地域活性化も、「その最小単位に持続的に
イノベーション価値やエンジンを
供給し続けることができるのか」が大事です。

一地域をクローズ界で考える時、
今までの経験知識・概念知識自体を
ゼロ化するメタ知識は絶対大事です。
メタ知識を基準にして
地域活性化のモデルを1-5-1で分けて、
地域内部だけでなく、
日本政府や日本全体は
どの方向性を持ったクローズ界なのか、
時代の動きや、歴史文明を
どのように理解するのがメジャーなのか、
など地域の外のディファインも重要です。

人間の脳機能の1兆倍のAIが登場すると、
すべてのリセットが起き、
そのリセット秩序の主導権を誰がとるのかが
これからの地域活性化に大切になります。

地域活性化の最小単位は今の日本では
商店街などと言えると思います。
地域活性化のゴールは基本的に
個人が完成している状態です。
無為の知に到達して
疲れを忘れることが人間完成です。

自分が完成していない人が街づくりをしても
アイデアが枯渇して
イノベーション価値がつくれず
失敗してしまいます。
源泉動きそのものになれば
アイデアが無限大わいてきます。
終わりなき供給をし続けることが必要なので
アイデアがないと地域活性化は無理です。

AI時代にどんな地域活性化が
必要なのかについては、
地域のアイデンティティ、尊厳を明確にして
旗を立てることです。
地域がどんな人間を
徹底的に育てるのでしょうか。
人間の進化は細胞の中ではなくて
体の外の教育文化です。

例えば恋愛・結婚とテーマを決めたら
品格と名誉をかけて徹底的に地域が応援して、
地域のミッション・ビジョン・バリューを
明確にすることです。
土台は世界基軸教育・nTechが入り、
1-5-1を使って
ブランディングに無限大貢献します。

地域の尊厳を愛する人たちが
その地域に行って伝統、物語をつくって
次の人にパスをして
尊厳シティがつくられます。
地域同士の連携が起きて尊厳シティ連合会、
ワンワールドになっていきます。

人間一人一人の個性を完成させるために
人間活動の出発でもあり終わりでもあるのが
「今ここみる」です。
体の目でみたらカルマに支配されて
終わりなき戦争になりますが、
源泉動きと繋がれば未来予測ができます。
目の前の現実は何も変わっていないのに
すべてが変わっていることが認識できるのです。

これを使ってあらゆるジャンルを
イノベーションさせるイメージがきます。
地域活性化で地域の尊厳を立たせ
伝統文化を持続的にイノベーションできるので
AI時代に人間が人間である理由を
具現化できます。

『第10回 シン人類の
Beyond AI 未来創造会議
~AI時代のシン地域活性化モデル』
アーカイブはこちらをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=GNb80Mch1z8

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