【20250203】令和一家2025 核個人化の終焉宣言 尊厳共同体の結実

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和一家とは
今までの資本主義の限界を
グレートリセットするための
「文化成長発展モデルの中心軸
1-5-25-125」
「宙船」の大結集をつくり、
日本から尊厳文明を
生み出すためのプロジェクトです。
同時に世界の宙船プロジェクトの
中心軸でもあります。

令和一家の父であり、私の日本のお父さん
城雄二さんを中心に
宙船5人組の結集をつくっていく
尊厳共同体モデルが「令和一家」です。
2026年静岡・掛川の地に
尊厳文明の最初の一点
SAMURAI100万人の結集を
つくることを目指して日々活動しています。

1月7日は、日本のお父さん
城雄二さんのお誕生日です。
年明けの挨拶もかねて掛川へ
里帰りしてきました。

今回のイベントは、森貴司さんが
昨年お亡くなりになったお父様との別れを前に
「父親とは何か」について考え、
それが日本や天皇陛下まで繋がった
と語るところから始まりました。

人間の歴史は、西洋の近代革命によって
全体主義から個人主義へ進み、
スマホからAIまで登場した現代は
個人の完成といわれています。
一緒に暮らしても他人、
セックスしても他人というほど、
人間の存在孤独・存在孤立、
エゴがひどい状態です。
一方nTechでは、現実世界は
映像スクリーンであり体の自分はアバターで、
本当の自分はスクリーンの外にいる
どこにも依存せず自ら存在する
心人間だといいます。

心人間になって本当の完全独立をしたら、
個性完成を成し遂げ自分を卒業し、
共同体の完成へと向かいます。
脳に支配されない心人間だから
本当のチームプレイができ、
観点一個に固定されないから
知っている世界を楽しめます。

その後、城さん・大場龍夫さんと3人で、
「日本は2025年どんな尊厳共同体への道を
歩むか」をテーマにトークライブをしました。

2030年にはシンギュラリティ・特異点を迎え、
人類は全滅するか次元上昇するかの
二択だといわれています。
日本文明はその人類全体の運命を
背負い導く存在です。
1945年8月15日に永遠の終戦を決断し、
広島・長崎の涙も抱きしめて
戦争不可能な人類をつくろうとしてきました。
この1945年8月15日のリテラシーが
人類にとって非常に重要で、
唯一国家・民族・宗教・イデオロギーを超えて
人類が1つになれるものなのです。

それを可能にしたのは、
1945年8月15日から77年間の
日本の集団武士道 女性性の
偉大な勝負でした。
そして、今年は組織でも個人でも
自分の頑張ってきた世界のある人たちが、
無限大活躍できる時代です。

昭和天皇の涙の意志・決断を受け入れて、
損しながらもアメリカを恨まず
バックアップしてきた
集団武士道 女性性の勝負を2023年に終え、
2024年から始まった日本の時代を
昨年は尊厳ロマリアプロジェクトで
全国を回りながら発信してきました。
今年は努力が目にみえる形で花咲くので、
日本の方向性も定まります。
ですから、無限大発信・PRしていくのが
重要になっていきます。

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