【20230914】純度100%心時代を切り拓く日本文明の挑戦 令和哲学カフェNo.775

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェは4年目・7期に突入し
「日韓関係のアモール・ファティ!
日韓兄弟国家宣言でワンワールドになる」
を掲げ、デジタル認識技術による
日韓兄弟国家、
教育ビジョン同盟プロジェクト
をテーマに開催してきました。

先週は、このテーマについて深めてきた
5人の侍たちの最終回で、
各曜日の総まとめをしました。

金曜日の長岡美妃さんは、
「日本と韓国のカルマ」について扱いました。
日本と韓国のように、
イギリスはアイルランドを併合し、
後にアイルランドは独立します。

その際に、アイルランドはイギリスに対して
謝罪を要求していません。
長岡さんは、その背景には、
アイルランドには
自力で独立を獲得したプライドがあり、
イギリスもアイルランドが謝罪要求をしても
歯牙にもかけない大英帝国の
プライドがあると解析していました。

日本と韓国も併合と独立をしましたが、
朝鮮の独立は、日本の終戦によって
解放された独立であり、
日本の独立は、
アメリカによって与えられた独立です。

イギリスとアイルランドと比較すると、
日本と韓国は、
自ら独立をしない弱者ポジションの状態です。
では、このような状態を
どのように突破できるのでしょうか?

日本や韓国のカルマも、世界のカルマも
心の時代を拓く
デジタル認識技術によって突破できます。
全世界に供給し続けることができる
価値がメジャーになれば
日本や韓国、世界のカルマも
突破することができます。

2023年8月15日から
純度100%心の時代をが始まりました。
今までも日本はアメリカに
倫理道徳的なポジションで
勝利していましたが、
アメリカに教えられる内容が
ありませんでした。

デジタル認識技術は、
アメリカの人たちを喜ばせ、
日本に感謝するくらいの内容です。

生きる方向性、基準点、
マニュアルもなかった日本が、
今、完全に独立して、
世界にメッセージを投げるタイミングです。

昨今では、日本・韓国・アメリカは
経済、安全保障分野でも
連携をしていくことにもなりました。
これからの日本は、世界基軸教育で、
アメリカやヨーロッパを教える
教育チャンピオンになれます。

私たちは、nTechで宇宙の作動原理、
意識の作動原理、意思決定の原理、
PCの作動原理を統一して語っているので、
これからの日本が
純度100%心の日本であることを
証明しなければなりません。

釈迦やジーザス、宗教、哲学、科学が
できなかった日本文明の挑戦に
先陣を切って走るのがnTechであり、
令和哲学カフェです。

7期日韓兄弟国家のシリーズも
共につくってくださり、
本当にありがとうございました。
新シリーズ「人間とは?」も
楽しみにしていてくださいね。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

カテゴリー: 未分類 | 【20230914】純度100%心時代を切り拓く日本文明の挑戦 令和哲学カフェNo.775 はコメントを受け付けていません

【20230914】21世紀の教育戦争に勝ち続けるためには何が必要か 令和哲学カフェNo.774

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェは4年目・7期に突入し
「日韓関係のアモール・ファティ!
日韓兄弟国家宣言でワンワールドになる」
を掲げ、デジタル認識技術による
日韓兄弟国家、
教育ビジョン同盟プロジェクト
をテーマに開催してきました。

先週は、このテーマについて深めてきた
5人の侍たちの最終回で、
各曜日の総まとめをしました。

堀江直樹さんが担当する木曜日では、
「21世紀の教育戦争に
勝ち続けるためには何が必要か」を
テーマにディスカッションを行いました。
教育戦争に勝利し続けるためには
何にも依存せず自ら存在する源泉と
繋がった教育が大事です。

まずは、知っている世界をゼロ化し
アップグレードさせられる純度100%の
心そのものになり、
ひとりでいる時も勝利者にならないと
他者がいる関係構築ゲームでは
勝利できません。
そんな教育に向かうには、現実から
どんなアプローチが必要なのでしょうか?

中途半端な絶望をしていては
純度100%の心、
無限の可能性そのものにはなれません。
中途半端な教育では、人間は何の根拠もなく
”自分の人生は幸せになるものだ”と思い
いまだに鬱・自殺・殺人・戦争が
なくなりません。

宇宙の外まで永遠に
どこまでも行くくらい大きい器で、
どんな汚い川の水も全部浄化させられる
深くて広くて大きい心の海をもっている
人間を育てる必要があるのです。
さらに、教育戦争に勝利するためには
生きることが戦争であると認識することです。

そのうえで、生命を殺す戦争か愛の戦争か
どちらをやるのか考えてみてください。
教育は攻めの組織で愛の戦争をすることです。
そして先制攻撃が愛の戦争に必ず勝つ道です。
自分が先に相手に関心を持ち、
声を掛け、名前を暗記して
人間関係の達人になることです。
相手の環境を自分の味方にさせて、
純度100%の心をマスターさせれば
歴史最大のとんでもなく偉大で美しい事件を
起こせるようになるのです。

カテゴリー: 未分類 | 【20230914】21世紀の教育戦争に勝ち続けるためには何が必要か 令和哲学カフェNo.774 はコメントを受け付けていません

【20230913】運命の炎で燃え上がる日本の着火点 令和哲学カフェNo.773

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェは4年目・7期に突入し
「日韓関係のアモール・ファティ!
日韓兄弟国家宣言でワンワールドになる」
を掲げ、デジタル認識技術による
日韓兄弟国家、
教育ビジョン同盟プロジェクト
をテーマに開催してきました。

先週は、このテーマについて深めてきた
5人の侍たちの最終回で、
各曜日の総まとめをしました。

水曜日の大川真さんは、
「運命の炎で燃え上がる
日本の着火点とは」という
ディスカッションテーマを行いました。
そのテーマで1-5-1言語を使った7階建ての
ビルディングまでやっていただきました。

全世界が日本に感謝するもの、
日本が全世界に持続的に
供給し続けなければならないものとは
何でしょうか。
それが無いと世界は全滅してしまいます。
唯一、尊厳破壊を止めることが出来るのが、
日本文明のアモールファティです。

集団でアメリカの核爆弾を受け入れて、
アメリカを恨まず、
戦争犯罪国家にしませんでした。
スクリーンの中にはまらず、
スクリーンの外に
心を置いておくことができるから
耐え忍ぶことができたのです。

日本はすべてAllZero化で受け入れました。
日本が燃え上がるためにも、
集団ヒーリング、プライド・誇りを
回復する必要があります。
それが脳VS心の勝負です。
それを1階に追加して、

1階 脳VS心
2階 AIによる人間尊厳の危機
3階 集団の悟り
4階 8.15の再解析
5階 日本のプライド・誇りの回復
6階 共同体への愛情が溢れる
7階 持続的確信価値を
世界に供給し続ける日本、運命の炎
と整理されました。

運命の炎、日本は
待つ美学で待っていました。
釈迦、ジーザス、ニュートン、
アインシュタイン、カント、
ニーチェも出来なかった集団の悟りを
日本文明はやります。
80億みんなを心人間に
上昇させる確信があります。

カテゴリー: 未分類 | 【20230913】運命の炎で燃え上がる日本の着火点 令和哲学カフェNo.773 はコメントを受け付けていません

【20230913】今ここからやるべき実践行動 令和哲学カフェNo.772

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェは4年目・7期に突入し
「日韓関係のアモール・ファティ!
日韓兄弟国家宣言でワンワールドになる」
を掲げ、デジタル認識技術による
日韓兄弟国家、
教育ビジョン同盟プロジェクト
をテーマに開催してきました。

最終週は、
このテーマで深めてきた5人の侍と
一週間を通して、まとめをしました。
令和哲学カフェ自体のお休みの関係で
月曜日の長野広樹さんのまとめと
火曜日の黒田麻衣子さんのまとめを
合わせてみていきました。

そのうえで今回は
今ここからやるべきの実践行動とは何かを
皆でディスカッションをしようと
思いましたが、時間の関係で、
5人の侍が出したキーワードを使って
私がまとめてしまいました。

今ここから
やるべきの実践行動は何が必要でしょうか。
まず、雪だるまの核になる共同体が必要です。
基準になる共同体として責任をとれるのは
歴史的な実績がある日本文明しかありません。

核爆弾を落としたアメリカを
戦争犯罪国家にさせず
核戦争の連鎖が
起きないようにさせてきました。
それにもかかわらず
日本の方は、日本に愛情がありませんし、
歴史を知らなさ過ぎて、心から驚きました。

しかし、後からわかったのは
not JAPANとして
どうせアメリカに従うしかないけれど、
そういう日本ならば嫌いだということです。
ですから無意識レベルでは
他の国よりも1万倍の愛国心があるのです。

その日本は釈迦もできなかった
ジーザスもニュートンも、アインシュタインも、
カント、ニーチェもできなかった
宗教も、哲学も科学もできなかった
集団即身成仏ができます。

それがあったうえで
次は最悪の絶望を理解して
不可能性そのものの自分が
無限大可能性に生き、
はじまりと終わりがあるところに片を付けて
はじまりもない、終わりもない
純度100%の「今ここ」と出会います。
そこで、1人のゲームに完全勝利して
バンバン人と出会うことができていきます。

人間というのは、とんでもない存在です。
しかし、不幸なのは何故でしょうか。
とんでもない幸せを認識できないのです。
認識の問題ですから
実は簡単にわかってしまう世界です。
これから
楽しくてたまらない時代がやってきます。

カテゴリー: 未分類 | 【20230913】今ここからやるべき実践行動 令和哲学カフェNo.772 はコメントを受け付けていません

【20230909】令和哲学カフェ特別企画 第36回ブックダービー「知のB1」特別企画 開催報告

おはようございます、ノ・ジェスです。

先日は、令和哲学カフェ
特別企画として好評の
ブックダービー「知のB1」第36回を
開催しました。

情報・技術・知識・姿勢態度を
「馬」としたときに、
どんな馬に乗るのかによって
人生は大きく変わります。
本当に必要で価値ある情報とは何なのか。
「この時代の人たちに一番読んでほしい本」
ナンバーワン決定戦として
リテラシー力を競う、全く新しい
知的エンターテインメントゲームです。

今回は、知のB1がスタートして
3周年になることを記念して
SPECIAL企画として
「優勝者大会」を開催しました。
今回も優勝者による、
白熱した闘いになりました。

第1位は、
第18回優勝者 美談 まどか騎手
『未来は決まっており、
自分の意志など存在しない。 心理学的決定論』
妹尾 武治 著です。
大学教授のポジションで自由意志はないと
はっきり言い切っていることは
とても勇気があります。
脳から自由になれる道があることまで
言い切ってくれたら、さらに良かったですが、
我々がいかに機械的条件反射
環境との相互作用で
決定論の中で生きているのかがわかる本です。
すべては脳しかないんだ、ということを
徹底的に理解できたら、
その外に出る認識技術が
腑に落ちると思います。

第2位は、
第4回優勝者
増子 伊織騎手
『柳宗理 エッセイ』
柳 宗理 著です。
普遍的な美しさについての
著者のリテラシーセンスがすばらしいです。
ただ、無我のことについて
触れられていなかったため、
2位とさせていただきました。

第3位は、第29回優勝者 森 智樹騎手
『時間の終わりまで 物質、生命、
心と進化する宇宙 』
ブライアン・グリーン 著です。
数学言語を補うことが出来る
「実在の本当の言語」の到来を
表現している著者に驚きました。

第4位は、第30回優勝者
不知 航騎手
『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』
為末 大 著です。
空に到達する内容が書かれていて、
nTechを学んでる人たちには
とても良い本ですね。

第5位は、第28回優勝者
玉井 加菜子騎手
『冒険の書 AI時代のアンラーニング』
孫 泰蔵 著です。
「アンラーニング」という、
オールゼロ化に通じる表現には、
鳥肌が立ちました。
人間はプラスアルファしようとしますが、
プラスアルファよりマイナスアルファの
大切さを伝えてくれています。
これ以上オールゼロ化できない
源泉の動きのような表現があれば
より良かったですが、
すばらしい本だと思いました。

今回の5つの本もとても立派な内容でした。
ぜひみなさん読んでみましょう。

第36回のアーカイブ視聴はこちらから。
https://www.youtube.com/watch?v=wCuOFplgb7k

カテゴリー: 未分類 | 【20230909】令和哲学カフェ特別企画 第36回ブックダービー「知のB1」特別企画 開催報告 はコメントを受け付けていません

【20230908】日韓兄弟国家をつくる新しい中心軸 日本の運命の炎 令和哲学カフェNo.771

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェは4年目・7期に突入し
「日韓関係のアモール・ファティ!
日韓兄弟国家宣言でワンワールドになる」
を掲げ、デジタル認識技術による
日韓兄弟国家、
教育ビジョン同盟プロジェクト
をテーマに開催していきます。

今週も水曜と金曜の担当が交替になり
9/1金は大川真さんのリードで、
統一新羅時代(676-892)から
新羅滅亡後の後三国時代(-935)
をまとめました。

前回から、国をまとめ
安定した秩序をつくるために
必要な中心軸の話をしていますが
今の時代は1つの国レベルではなく
国家をこえて新しい秩序をつくる
中心軸が必要な時代です。

令和哲学カフェでは時代の脈絡をみた上で
日韓兄弟国家からワンワールドまでの道を
お伝えしています。
日韓兄弟国家をつくることができる
新しい中心軸は
「絶対的真理と、相対的真理」です。
精子と卵子が一つになって
100年人間になるように、
日本も韓国もなくなって一つになり
全世界が感動して喜んで応援して
祝福して、ワンワールドになるのです。

尊厳祭り、歓喜祭りで世界80億が
日本大好きと言うようになります。
AIが人間の尊厳を破壊して、
日本文明が人間の尊厳を
回復したと言われるくらいになるでしょう。
日本文明にプライドを持つことです。

日本から、人間が一番知りたいこと、
やりたいこと、希望したいことを教え
一人一人が生産手段を持ち
意思決定ができるようにさせることです。
完全言語と、個人主義の限界をこえる
宙船システムでそれが可能になります。
映画『キングダム』をみましたが
タイトルが「運命の炎」でした。
まさに日本文明が
燃え上がる時であると受取りました。
日本が燃え上がらずに
誰が燃え上がるでしょうか。
日本、燃え上がりましょう。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

カテゴリー: 未分類 | 【20230908】日韓兄弟国家をつくる新しい中心軸 日本の運命の炎 令和哲学カフェNo.771 はコメントを受け付けていません

【20230907】あきらめ不可能な夢を持つこと 令和哲学カフェNo.770

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェは4年目・7期に突入し
「日韓関係のアモール・ファティ!
日韓兄弟国家宣言でワンワールドになる」
を掲げ、デジタル認識技術による
日韓兄弟国家、
教育ビジョン同盟プロジェクト
をテーマに開催していきます。

木曜日は堀江直樹さんのリードで
「元の衰退と高麗の滅亡」
をテーマに進めていきました。
第31代の高麗王の恭愍王は、
高麗を親元政策から
親明政策に移行させた王ですが、
皇后の死去をきっかけに
政治から退くことになりました。

恭愍王が最後政治に対する情熱を絶やさず
改革を断行していたら
高麗はどうなっていたのか?というところから
「困難な状況にも負けないモチベーションは
どう創るのか」をディスカッションテーマ
として深めていきました。

あきらめ不可能なものが鮮明にあれば
現実に支配されることはありません。
限界突破だけがある世界です。
内部からの反乱、
外からの攻撃がくることがわかっているので、
それが起きたとしても振り回されずに
前進することができるのです。
あきらめ不可能な夢があれば、
賛同者獲得の連鎖が起きて当たり前ですが、
連鎖が起きない状態では
目標設定や計画ができない状態です。

恭愍王は、皇后である奥さんを通して
賛同者獲得へのモチベーションはできましたが、
賛同者獲得の連鎖までは起こせませんでした。
あきらめ不可能な夢は
現実を土台にした夢ではありません。
永遠不変の真理とつながった夢が
二度と絶望不可能な夢なのです。
正しい絶望を土台にしない夢が
いかに虚無なのかをわかることです。

このように、正しい絶望ができていれば、
反乱、攻撃にも惑わされずに突破でき、
危機をチャンスに反転させることができます。
王の出発はただのアンチフェースであり、
モンゴルの支配に対して、
モンゴル反対で終わってしまっています。
条件反射でとどまっているから
あきらめ不可能な夢にはならないのです。

2023年8月15日から
純度100%の心になり、
集団即身成仏が可能になりました。
東京のJei祭の大成功により、
日本文明の偉大さを目の当たりにしました。
勇気ある日本になることで、
あきらめ不可能な夢に
チャレンジしていきましょう。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

カテゴリー: 未分類 | 【20230907】あきらめ不可能な夢を持つこと 令和哲学カフェNo.770 はコメントを受け付けていません