おはようございます、ノ・ジェスです。
令和哲学カフェは4年目・7期に突入し
「日韓関係のアモール・ファティ!
日韓兄弟国家宣言でワンワールドになる」
を掲げ、デジタル認識技術による
日韓兄弟国家、
教育ビジョン同盟プロジェクト
をテーマに開催していきます。
7期では日韓の関係性から
歴史の流れをリテラシーしていきます。
30年間ごとに分けて
月~金曜の5人の侍で担当し
ディスカッションで
深めていきたいと思います。
水曜日は大川真さんのリードで
1928年から1960年の
日韓関係を整理しています。
今回は、日韓基本条約を
結ぶまでをみていきました。
世界における
現代の日本の役割とは何でしょうか。
それを考えるために、
今の時代をどうみるのかが重要です。
歴史の脈絡は、
宗教家が大活躍する時代があり
軍人が大活躍する時代があり
商人が大活躍する時代があり
次は技術者たちが大活躍する時代があり
その技術者はAIをつくるほどの状態です。
その次にくるのは、
終わりなきイノベーション価値を
持続的に提供し続けることができるところが
未来を握ります。
私からみて今のプレートは
朝鮮半島を中心にして、
北と南に別れた朝鮮半島の北に
中国、ロシアがいて
南に日本とアメリカがいます。
その構造がずっと続いている中で
今はアメリカが日本を統制しながら
韓国を統制しており
中国、ロシアは北朝鮮を統制して、
勢力の争いをしている状態です。
このイデオロギーの争いを解決できる
知恵ある勢力が未来を握ります。
それが日本の役割です。
共産主義vs自由主義ではなく
脳vs心で
パラダイムを変えていくことが重要です。
エネルギーからみると、
宗教改革の完成バージョンである
精神革命、心の時代が求められています。
現代人は脳が疲れているので
心の世界で脳を休ませる必要があります。
科学技術の次の未来技術といえる
とんでもない技術が完成できており
日本から世界を変えていく
そんな日本の役割を期待しています。
世界を牽引できるリハーサルを
一番経験してきているのが日本です。
イデオロギー対決ではなく脳から心へ
グレートリセットするタイミングです。
全世界をグレートリセットするための
科学技術の次の未来産業・未来技術
未来教育・未来価値・未来の感動が
完成できているコンテンツがあるのです。
現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
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