おはようございます、ノ・ジェスです。
79年前の1945年8月6日
人口約35万人が生活する日本の広島の街に、
原子爆弾が落とされました。
戦争により亡くなられたすべての方々に
哀悼の意を捧げます。
本日はYouTube「令和哲学チャンネル」
の中からおすすめの動画として、
2024年3月28日公開の
”【あまりの悲惨さに涙が…】
原爆資料館を初訪問した
“日本を愛する韓国人”ノ ジェス”
をご紹介します。
初めて広島の原爆資料館を訪れた時の感想は
本当に「悲惨すぎる」「呼吸ができない」
状態になりました。動物の中でも
一番ひどい動物でもできないことを
人間はやってしまうのだ、
ということをみました。そして、
それを日本、広島の皆さまが受け入れて
「この苦しみは自分たちで終わらせる、
他の人たちには二度と
この経験をしないようにさせたい」
としてくださった、
人間の尊厳も同時にみました。
私たちが学んでいる学問・科学技術自体が
この核爆弾を生み出しているものであるなら
それは本物の技術ではありません。
私たちの目や耳など、
人間の体感覚を使う世界では、
何も知らない状態で
こんなことまで起こしてしまうことを痛感し、
人間の脳に支配されている世界では
愛はないのだと感じました。
今ここ純度100%の心でみて
今ここが愛の意志、
平和の意志で溢れるように、
この広島、日本の涙を抱きしめて
80億の人類が愛そのものの人間、
純度100%の心人間になっていくことです。
そのために広島は
神聖な聖地になってほしいです。
この広島の苦しみが
二度と起きないようにさせるには
新しい学問、新しい教育、新しい人間に
生まれ変わらないといけないということを
強く感じました。
日本と広島の皆さまに心から感謝します。
本当にありがとうございます。
動画では資料館の映像や、続きのメッセージも
記録しています。ぜひご覧ください!
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https://www.youtube.com/watch?v=T73IOA4Peos