おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。
先日から「世界を救う日本の和心」をテーマに配信しています。
欧米からは、長期的不景気から抜け出せない「日本化(japanification・ジャパニフィケーション)」だけはやめようと言われています。
地震や津波に対する有事へのリスク管理は評価されていますが、日本に未来があると思っている海外の人は少ないのが事実であり、国としての信用は台湾や韓国と同程度です。
しかし、その判断基準は正しいのでしょうか?
私はそうは思いません。日本が持つ可能性は世界のどんな国とも比較できない強烈な価値があると私には確信があります。
その理由については明日お伝えいたします。