おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。
先日から「世界ルネッサンスを起こす真の日本主義」をテーマにお伝えしています。
日本古来の伝統文化である能楽や茶道などに日本のわびさびの心を見出す動き、また、三島由紀夫、石原元都知事、安倍総理、橋本大阪府知事などの発言に見られる歴史観に代表される、天皇を中心とした国家の在り方を今一度模索しようとする動きなどが見られますが、このような動きは、世界からは懐古主義、あるいは昔の軍国主義の日本に戻るのかと誤解される可能性も多々あると感じます。そうである限り、日本の未来を創造する新しい勢力になりきることは難しいのではないでしょうか。
それでは、何があれば、日本は新しい時代の幕開けを迎えることができるのでしょうか?
この続きは、また明日以降お伝えしていきます。