おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。
先日から「『客観的絶対世界1』を活用応用する時代とは?」をテーマに配信しています。
これから本格的な情報化社会に突入していく中、「物」を編集・デザインして商品やビジネスを生み出す分野の多くは、IT・コンピューター・機械・ロボットが主流に働く時代になります。
2018年にはコンピューターが人間の知能を超えると言われています。
既に深刻化している雇用問題を解決するためにも、コンピューターやロボットが真似できない、人間にしかできない仕事場を生み出すことが全世界的に求められている緊急課題です。
では、機械やロボットになく、人間だけが持っているものは何でしょうか?
それは、一言でいうと「感性」です。 人間独特の悟りの感性、すなわち、5感覚を超越した「心感覚」「ゼロ感覚」を開発し、今まで人類が到達不可能だった「客観的絶対世界1」を活用応用する新しい社会が、観術が目指している尊厳文明、尊厳社会なのです。