おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。
先日から「日本から始まるアジアのルネッサンス、ピースルネッサンス」をテーマに配信しています。
人間のすべての摩擦、衝突、紛争、戦争の根っこは、何なのでしょうか?
出てきた芽を摘む、茎を刈るのではなく、本当になくしたいのであれば、その根っこから、根こそぎ取ってしまうのが良いと思いませんか。
戦争がある、ないというそれだけの問題ではなく、人間が人を殺したい、あるいは自殺したいなどと考えるその心自体が、「平和の心」ではないのです。
つまりすべての出発は、人間一人ひとりが今ここ明確な「平和の心」になることがとても重要なのです。
それは、ものの観方、観点です。
観術は、観点を変化移動させ、上昇させる認識技術なのです。