【20170306】日本と朝鮮が一つになった後の日本の勢い

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「テロ撲滅技術で世界を救済する日本の登場」をテーマに配信していきます。

日本は、戦争をしない状態で朝鮮と一つになった時期がありました。その頃から日本は、中国やロシアにも勝ち、急激に勢力を増すようになったのです。

当時の日本人になってみてください。天皇を頂点に立て、300の藩が一つになり、自分たちは本当に神の民族だという確信を持っていたのです。

それはもの凄い勢いでした。その後、次々に台湾、フィリピン、満州を日本にしていったのです。

その明治初期のデザインをした人が伊藤博文です。しかし彼は、安重根に殺されてしまいます。彼が殺されることにより、明治の設計図はすべて破綻してしまいました。

そこから日本は、軍人たちの日本、軍国主義の日本に変わっていったのです。

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