【20170315】骨抜きにされていった日本人

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「テロ撲滅技術で世界を救済する日本の登場」をテーマに配信しています。

日本に原爆が投下されたあと、次はTV爆弾が落ちました。

当時の日本には食料や住居がありませんでしたが、アメリカはそれらを与えました。そしてTVを見るようにさせ、アメリカは大きな国であり優れている国であるということを認知させたのです。

その結果、こんな素晴らしい国を敵にして戦っていたのか、私たちはなんて馬鹿なことをしてしまったのだと無意識レベルで、自分たちがやったことを全否定するようになりました。

そんな中、マッカーサがタバコをくわえ、天皇の隣に立った写真を世界中にばらまいたのです。これは、天皇は私の部下だということを暗に表しています。

日本すべてが破壊されても守りたいものが天皇だったのですが、それさえも破壊され、日本人は骨抜きにされてしまいました。

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