おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。
「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」すなわち「現実は錯覚であり、人間と
人間の宇宙は実在しない」
このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。
先日より、「テロ撲滅技術で世界を救済する日本の登場！！」をテーマに配信しています。
携帯電話がなかった時代なら、「移動中のバスの中で電話できるなんてウソだ！だって、電話線がないし、バスが走っているのにどうやって電話できるの！？」と言ったはずです。
携帯電話のイメージがない人には、「バスの中で電話は出来ない」のが当たり前です。飛行機のイメージがない時代には、人間が鳥のように空を飛ぶことや、空を移動することなど想像もつかなくて当然です。
この「当然」を破らなければイノベーションは起きません。すべての当然の一番根底にある当然は、『137,8億年前に誕生した宇宙は実在する』。
自分が死んでも宇宙はなくならない、地球も太陽もなくならない、絶対に「ある」と確信しています。でも、本当に人間と人間の宇宙は、人間の意識現象なのです。