【20170520】正しく知ることの定義とは

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「『正しく知る』とはどういうことなのか?」をテーマに配信していきます。

宇宙自然の根源を知り、その根源からみたときに、正しく知ることの定義である「どこから、どこまで、どのように知ることが、正しく知ることなのか」の三つの要素が明確になります。その明々白々な知識を叡智といいます。

この叡智がわかることで、何をどのように考えればよいのかの判断基準が明確になり、自分の考え、感情、言葉、行動、人間関係を整理し、それらを再構築することができるようになります。そして、健康で幸せなライフスタイルや人間関係、理想的な組織経営、理想的な社会秩序などを具現化する方法を得ることができるのです。

認識技術「観術」では、「どこから、どこまで、どのように知ることが、正しく知ることなのか」を、絶対世界と相対世界の関係性を明確にしながら、観術オリジナルのイメージ言語を用いて説明しています。今までの教育の限界を補う認識技術にぜひ関心をもって頂けると幸いです。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です