【20110113】現実が何かを知るには

 

おはようございます。
Noh Jesuです。

このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。

なぜ現実から離れる必要があるのでしょうか?

それは、現実は、錯覚だからです。

現実は、条件によってコロコロ変わってしまいますが、人間は、その現実に振り回されて、上がったり下がったりを繰り返してしまうのです。

では、現実が何かを知るには、どうすればよいでしょう?

坂本竜馬は、地球儀を見て初めて、日本の外に観点を移動することができました。

つまり、日本の外に出て初めて、日本という国を知ることができたのです。

現実が何かを知るには、現実から離れることが必要です。

現実から離れること、それを可能にする技術が「観術」であり「5次元認識テクノロジー」です。

それでは明日のメールマガジンもお楽しみに!

 

 

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です