おはようございます。
Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。
なぜ現実から離れる必要があるのでしょうか?
それは、現実は、錯覚だからです。
現実は、条件によってコロコロ変わってしまいますが、人間は、その現実に振り回されて、上がったり下がったりを繰り返してしまうのです。
では、現実が何かを知るには、どうすればよいでしょう?
坂本竜馬は、地球儀を見て初めて、日本の外に観点を移動することができました。
つまり、日本の外に出て初めて、日本という国を知ることができたのです。
現実が何かを知るには、現実から離れることが必要です。
現実から離れること、それを可能にする技術が「観術」であり「5次元認識テクノロジー」です。
それでは明日のメールマガジンもお楽しみに!