【20160106】人間はマトリックス空間のアバター

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「次世代のコンピュータ“認識OS”が拓くワクワク未来ビジョン!」をテーマに配信しています。

NRグループが今の時代、全世界に向けて発信しているのが認識OSです。認識OSとは、宇宙すべてを点の中に入れることができるスマートフォンより小さいコンピューターのことです。

私たちが見ている現実世界は、3次元立体コンピュータのスクリーンです。人間がその立体コンピュータの中にいる事は、アバターとして動いているようなものです。
(※アバター:仮想空間で自分の分身として顔・髪型・服装などを自由に選択して作成できるオリジナルキャラクター)

人間が立体コンピュータの中にいる状態を「ご飯炊き」に例えてみると、芯が残ったままの炊けてないご飯を食べるようなものです。それでは、お腹を壊してしまいます。

「自分がある」「相手がある」と思って、錯覚の自分を存在させて認識してしまう事は、まだ炊けてないご飯を食べてしまうことと同じなのです。

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