【20160109】尊厳関係で生きる

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」

すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「次世代のコンピュータ“認識OS”が拓くワクワク未来ビジョン!」をテーマに配信しています。

これからの新時代の生き方は、無知の完全性から観て出会うことが重要です。

五感覚から見てしまうと部分的な範囲でしか出会えません。

本当は存在ではなく、関係(対称性)を大事にすることです。観術では、それを尊厳関係と言っています。

個人を中心とした体人間で生きるのではなく、関係で生きること。本当の自分のアイデンティティは、どんな人と、どのぐらい、どんな関係を構築できるのか。つまり、相互作用の範囲が自分なのです。

その自分になったとき、神の設計図が自分の設計図となるような大きな認識の変化が起きるのです。

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