【20160108】情報知識社会になるための絶対条件

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「次世代のコンピュータ“認識OS”が拓くワクワク未来ビジョン!」をテーマに配信しています。

人間は、もう一度誕生しなくてはならない時にきています。お母さんのお腹から出ることは動物でもできます。これからは、心が宇宙の外に出ることです。

本当は、宇宙空間が自分の上着であり、自分の体は下着なのです。その作り方をマスターし、本当の自分で生きることによって、今ここが美しく、神秘神聖で生きることができます。

宇宙の外の心とは、決めつけることができない心、つまり無知の完全性です。そこからいつも出会い、宇宙の外から宇宙を抱きしめて、愛で抱きしめて感じることが重要です。

それが解らず、目の前の存在を名前で見て、「○○さん」と言ってしまったら、感動も無く、可能性で観ることができません。

宇宙の外から抱きしめて、この体が何のために、どれほどの宇宙が協力し合ってでき上がっているのか、その出会いの協力が積み重なった情報を得ること。

これが、情報知識社会になるための絶対条件です。

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