【20160119】情報知識社会のモデルを創るのはどこか

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「次世代のコンピュータ“認識OS”が拓くワクワク未来ビジョン!」をテーマに配信しています。

今の時代は、一人ひとりがスマートフォンを持っているため、扱える情報知識が膨大になっており、もはや国家レベルにまで達しているといえます。近い将来、国家レベルでの競争は終わりを告げるでしょう。

これからは、都市発展モデル、地方自治体が中心となります。情報知識社会の理想のモデルを創るのは地方自治体であり、私たちはそれを尊厳Cityと呼んでいます。

この尊厳Cityを日本、中国、アメリカなどに創ることにより、尊厳City同士が繋がり、国家同士の争いが無くなっていきます。

戦争ではなく教育産業で経済を活性化させていくことで、人間の尊厳が上昇し、人間関係に尊厳が生まれ、生きることが神秘神聖に感じられ楽しくなっていくでしょう。

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